やりがいはあるけど、大変なお仕事ですね。
語聴覚士 (ST) とは、言語聴覚士法に基づき、言語聴覚療法(音声機能、言語機能、摂食・嚥下機能、又は聴覚に障害のある者に対し、診療の補助として、医師又は歯科医師の指示の下に、その機能の維持向上を図ることと言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助)を行うコ・メディカルの一つである。同じリハビリ職である理学療法士や作業療法士、視能訓練士などに比べて、国家試験の合格率が低いことが特徴である。また教育機関、保健福祉機関、医療機関で幅広く活動している。名称独占資格の1つである。 国家資格としての歴史は比較的新しく、資格化以前は「言語療法士」、「言語治療士」等の呼称が用いられていた。
問題点
言語聴覚士は色々な言語障害の分野で活躍しているが、人口の1%はいると言われてる吃音を治療が難しい、完治しにくいなどの理由で避けている人が多い。左記のように実際に治療を必要としている人が多いにもかかわらず治療者が少ないなどの需要と供給が乖離している問題がある。 また、業務独占の性質を持ち合わせていないため、内視鏡などの医学的諸検査が行えず、発声発語や、嚥下に関する検査の内容が限られている(アメリカのSLP(日本で言うST)は、内視鏡検査を行える。)。また、同じ理由から痰吸引なども行うことができないため、特に嚥下訓練において効率の低下に繋がっており、今後議論が必要である。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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